春がやってくるのはうれしいことですが、花粉症の人たちにとってはツライ季節でもあります。
春に限らず一年中、花粉症であるという人もいて、やっかいな症状にみんなうんざりです。
■食事療法で花粉症を乗り切りましょう!
今や日本人のおよそ5人に1人は花粉症に悩まされているという時代。できることなら薬に頼らずに改善したいもの。
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花粉症は免疫システムが不調和に陥ったアレルギーの一種。花粉を異物と認識して過剰に反応し、自分の体を攻撃してしまうことが原因です。 本来ならば、花粉は栄養の宝庫。血管を柔軟に強化し、出血を予防し、心臓の機能を高めるなど、さまざまな有効成分が含まれているのです。免疫システムを正常に戻さなくてはなりません。 免疫システムに関係する器官を強化する食品を積極的に食べましょう。 葛、大根葉(中でも若葉)、玄麦はと麦、にら、きくいも、れんこん、じねんじよ、黒ごま、よもぎ、かぼちゃ(中でも皮、種、わた)、もやし、ねぎの根、ごぼう、海藻類(中でもふ のり)、ゆり根、里いも等 体内に老廃物を多く作り出す油脂、動物性食品、砂糖などは避けること。冷たい飲み物や食べ物、くだもの、水分もひかえめに。午前中は老廃物の排出作用や臓器の修復作用が高まるため、できれば食事をごく少量にして。 免疫性疾患ではありますが、やはり花粉を体の中へ入れないことも重要です。花粉情報をチェックし、花粉が多く飛ぶ日や時間帯にはなるべく外出を避けること。でかけるときにはマスクや眼鏡などをし、家に帰ってきたら即、うがいや手洗い、顔洗いをする、布団や洗濯物を外に干さないなど、気をつけましょう! |
≪出典≫
マクロビオティック食べて元気になるレシピ―カラダの症状から引ける「食べる処方箋」